岐阜県安八郡神戸町I様邸|和式から洋式へトイレリフォーム・階段前の間仕切り設置工事

施工箇所 トイレ・階段前
お客様のご要望 和式トイレから洋式トイレにリフォームしたい
1階からの冷たい空気が2階に入ってくるので、間仕切りをドアを付けたい
ご提案 和式トイレを撤去し、洋式トイレへ全面リフォームと、階段を上がった先の踊り場と2階廊下との間に新しい壁とドアを設置する間仕切りリフォームを提案させていただきました。
施工内容 トイレリフォーム・階段前の間仕切り設置工事
使用商品・材料 トイレ:ZJシリーズ(TOTO)
工期 8日間
CONSTRUCTION

こんにちは!ご覧くださり、ありがとうございます。
岐阜のリフォーム専門店、アイムスリフォームです。

岐阜県安八郡神戸町のI様より、和式から洋式へのトイレリフォームと、階段前の間仕切り設置工事のご依頼をいただきました。
施工前から施工中、施工後の様子まで写真付きで詳しくご紹介します。

目次

施工前の状態

岐阜県安八郡神戸町_トイレリフォーム_施工前

I様邸のトイレは和式便器で、床や壁には水色系のモザイクタイルが張られた昔ながらの造りでした。

和式便器特有のしゃがむ動作が体への負担になっていたことに加え、タイルの目地や便器周りの経年劣化も見られる状態だったため、洋式トイレへのリフォームをご要望くださいました。

岐阜県安八郡神戸町_間仕切りリフォーム_施工前

階段を上がりきった2階部分には仕切りとなる壁やドアがなく、廊下と階段がひと続きになっていました。
I様から「冬場に1階からの冷たい空気が階段を伝って上がってきて、廊下や部屋が冷えやすい」というご相談をいただきました。

また、間仕切りがないことで階段の踏み外しや転落のリスクも気になることから、壁とドアを作る間仕切り設置工事を提案させていただきました。

トイレリフォーム(和式から洋式へ)

岐阜県安八郡神戸町_トイレリフォーム_解体

トイレのリフォームは養生後、まず既存の和式便器を解体・撤去しました。
既存の壁や床の一部も解体し、給排水管の位置を確認しながら新しい配管ルートを整えています。

岐阜県安八郡神戸町_トイレリフォーム_骨組み

解体後は下地となる木材で床の骨組みを組み、給水管や排水管の位置を洋式便器の設置に合わせて調整しました。

岐阜県安八郡神戸町_トイレリフォーム_増し張り

床は既存のタイルの上から増し張りをし、クッションフロアを張るための下地を作っています。
壁はタイルが張られていた部分をふかしてクロス下地とし、タイル面より上の部分は5.5mm厚のベニアを張ってクロス下地としました。
天井も既存のプラスター面の上からクロスを張るための下地処理を行い、全体として清潔感のある空間に仕上げる準備を整えています。

岐阜県安八郡神戸町_トイレリフォーム_電気工事

電気工事では、トイレ内のコンセントを新しいものに交換し、換気扇を新規に取り付けました。
あわせてスイッチも交換し、照明用のスイッチとは別に換気扇用のスイッチも設置できるようにしています。

天井照明についても一度取り外し、内装工事の進行に合わせて再設置しました。

岐阜県安八郡神戸町_トイレリフォーム_施工後

洋式便器はTOTOのZJ1シリーズを採用し、コンセントは新設、換気扇のセンサーも新品に交換しています。
棚は奥行き200mmで大工工事により設置し、収納スペースとしても使える設計にしました。
ペーパーホルダーとタオルリングも新しく取り付け、既存のクッションフロアは幅50mmから60mm程度ふかして仕上げています。

床には木製の下地の上にクッションフロアを張って、明るく清潔感のある空間に生まれ変わりました。

壁と天井は白を基調としたクロスで統一し、照明のリモコン式ウォシュレット操作パネルやトイレットペーパーホルダー、換気口などもバランスよく配置しています。
使い勝手だけでなく見た目の印象も一新するリフォームとなりました。

階段前の間仕切り設置リフォーム

岐阜県安八郡神戸町_間仕切りリフォーム_骨組み

もう一つの工事が、階段を上がった先の踊り場と2階廊下との間に新しい壁とドアを設置する間仕切りリフォームです。
壁を作る予定の部分に、まず木材で軸組を組み、天井から床にかけて柱を立てていきました。

岐阜県安八郡神戸町_間仕切りリフォーム_合板

壁の下地にはサイズを合わせた合板をビス留めて固定し、上から仕上げ材を張っていくよう進めました。

岐阜県安八郡神戸町_間仕切りリフォーム_施工後

入口となる建具はスライド式を採用し、開閉時に廊下や階段のスペースを圧迫しないよう配慮しています。
建具の枠周りは室内側をクロス仕上げ、屋外側にあたる階段側は木部の仕上げとし、既存の内装との調和を意識した仕上げにしました。

階段の踊り場部分も、既存のコンパネの上からクッションフロア用のベニアを張り、床材を新しくしています。
これにより、階段を上り下りする際の足元の印象も明るくなりました。

この間仕切り工事によって、1階から上がってくる冷たい空気が2階の居住スペースに直接流れ込みにくくなったため、寒い冬場も暖かくお過ごしいただけることでしょう。

工事を終えて

トイレは和式から洋式へと生まれ変わり、床はクッションフロア、壁と天井はクロス仕上げで、明るく使いやすい空間になりました。
ウォシュレット付きの洋式便器と収納棚、ペーパーホルダーやタオルリングなど、日々使う設備が一通り新しくなっています。

階段前には新しい壁とドアが設置され、階段と廊下がはっきりと分かれた空間になりました。
冷たい空気の侵入を抑える効果に加えて、見た目にも仕切りができたことで空間にメリハリが生まれています。

アイムスリフォーム代表内田

今回のように、和式トイレの洋式化と間仕切り設置を組み合わせたリフォームは、生活動線や住まいの快適性を見直すきっかけになります。
トイレの使い勝手にお悩みの方や、階段まわりの寒さ・安全性が気になる方は、こうした施工事例を参考にリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。

-N-

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